【あらすじ】
経理部のフロア、夜9時。
誰もいなくなってからが、白石澪の本当の仕事だった。
肩こりがひどい彼女には、人がいなくなった夜だけブラを外して残業する癖がある。
部では「速いけど暗い人」で通っている26歳。
家では誰にも言えない官能小説を書いている。
〜主人公は、地味な経理の女。
相手は、太った上司。
ノーブラで残業していることを、見抜かれる話〜
その原稿を、月次報告と間違えて部長に送ってしまった。
「昨日いただいたファイル、読みました。よく書けている」
「この上司は、私ですね」
翌日の夜。部長室。
「では、指導を始めましょう」
後ろから肩に触れただけで飛び上がる体。
ブラウスの上から胸を掴まれて、あっさりばれるノーブラ。
「小説の通りだ。ノーブラで残業する経理の女」
指で、口で、机の上で。
書いた通りの順番で、書いた通りの女にされていく。
「あの小説は、願望だ。地味な自分を、誰かに壊してほしかった」
それから毎晩、誰もいないフロアのどこかで「指導」は続いた。
地味で優秀だった彼女は、その夜、未知の快感に溺れ始めていた。
経理部のフロア、夜9時。
誰もいなくなってからが、白石澪の本当の仕事だった。
肩こりがひどい彼女には、人がいなくなった夜だけブラを外して残業する癖がある。
部では「速いけど暗い人」で通っている26歳。
家では誰にも言えない官能小説を書いている。
〜主人公は、地味な経理の女。
相手は、太った上司。
ノーブラで残業していることを、見抜かれる話〜
その原稿を、月次報告と間違えて部長に送ってしまった。
「昨日いただいたファイル、読みました。よく書けている」
「この上司は、私ですね」
翌日の夜。部長室。
「では、指導を始めましょう」
後ろから肩に触れただけで飛び上がる体。
ブラウスの上から胸を掴まれて、あっさりばれるノーブラ。
「小説の通りだ。ノーブラで残業する経理の女」
指で、口で、机の上で。
書いた通りの順番で、書いた通りの女にされていく。
「あの小説は、願望だ。地味な自分を、誰かに壊してほしかった」
それから毎晩、誰もいないフロアのどこかで「指導」は続いた。
地味で優秀だった彼女は、その夜、未知の快感に溺れ始めていた。

